モーターの取り付け:
次はモーターを取り付けます。まずは結果を掲示します。
完成形: モーターとプロペラを取り付けた図
プロペラつけると雰囲気が出て良いですね(^^)
この段階でプロペラ付ける意味は無いですけども。
モーター取り付け位置は次の通り。
左前 (CW) → 黒キャップ
右前 (CCW) → 銀キャップ
右後ろ(CW) → 黒キャップ
左後ろ(CCW) → 銀キャップ
モーターの CW/CCW はキャップのねじの方向の違いだけなのだそうです。
モーターの回転方向の設定は別記事で記述します。
取り付け作業の詳細は以下の通りです。
位置あわせでモーターをアーム上に乗せてみました。
裏から見ると、ねじ穴位置が全然合わないです。
仕方がないので、リューターで削りました。
最初はプラモデル用のヤスリで手で削ってみたのですが、
削る量が多いので、全然無理ですね。
リューター必須です。
削り終わった後、ねじでモーターを取り付けてみました。
モーター中心が、アーム裏から見て、真ん中に来るように調整します。
これをアーム4本やればモーター取り付け完了です。
次は電装系を接続します。
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